Makro はタイの飲食業界向け卸売プラットフォームの最大手であり、飲食店のサプライチェーンを牽引する存在です。新しい飲食向け商品の発表を準備したとき、求められたのは通常の業界向け告知ではありませんでした。経営者が実際に足を運び、記憶に残るイベントです。
課題
経営者向けチャンネルへの新商品投入は、とにかく騒がしい世界です。卸は押し込み、サプライヤーは値を下げ、飲食店オーナーは月に十数もの新商品を売り込まれています。抜きん出るには、経営者が我慢して聞く形式ではなく、信頼している形式が要ります。
実施したこと
PenguinX ブランドのもとで Makro と発表イベントを共催し、エコシステムが経営者から得ている信頼を活かしました。Tor が開会し、壇上での商品紹介を担当。Torpenguin のコンテンツ体制が発表に合わせて総動員され、開催前・当日・開催後にわたる編集記事が展開されました。
- Makro との共同ブランドによる発表イベント形式
- 創業者による商品紹介と、経営者との質疑応答
- Torpenguin と Tungtua での多段階のコンテンツ展開
- 現役の飲食店経営者に絞った、事前招待の導線
成果につながった理由
会場を埋めたのは、意味のある相手でした。業界メディアではなく、実際に購入意欲のある経営者です。アーンドコンテンツのリーチが発表会場の外まで届き、終了後に測れる形で棚の動きにつながりました。