三日間。複数トラック開催。埋まったまま最後まで続いたカンファレンス会場。TRC 2025(タイ・レストラン・カンファレンス)は、国を代表する経営者の集まりとして過去最大の規模で閉幕しました。今年、何が違ったのかを見ていきます。

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今年の主な数字:

4,500
飲食店オーナー
45+
登壇者
3
開催日数

来場者が求めていたもの

TRC はもともと経営者のためのイベントですが、今年はその性格をさらに強めました。内容の中心にあったのは、飲食店オーナーが本当に眠れなくなる論点です。 ユニットエコノミクス、人手の逼迫、メニュー設計、そして急速に変わるプラットフォーム環境。飲食店運営における AI の話題には立ち見が出ました。

注目すべきは、三日間を通して来場者数が落ちなかったことです。見本市の疲れは実在します。経営者はたいてい二日目で失速します。TRC はその型を破りました。運営チームは、これを今回いちばん重要な兆候だと受け止めています。

2026年に変わること

来年は地域トラックを広げます。バンコク以外の経営者が、参加するだけでなくセッションを率いる場を増やします。今年は登壇枠への希望が枠数を上回りました。抱えるべき、正しい問題です。

「TRC は、4,000人の経営者と同じ部屋に座って、全員が自分と同じ問題に取り組んでいるとわかる、年に一度の場です。」